たかが ＳＥＸ　されど Ｍａｋｅ Ｌｏｖｅ

• 03/20/12:10

うふふＶｖ
健康が一番！健康な体があってこその勉学だよね♪（暗示）
もう色々とヤヴァイ　けいしろディス♪
母ちゃん許して･･･俺生まれ変わるから･･･(泣)



今日はカラオケに行ってきたよ♪
やっぱＲＡＤＷＩＭＰＳは良いねぇ～♪
あのダイレクトな歌詞が良いよなぁ～♪
カラオケ屋の前でみんなと別れた後、きらりんレボリューションの『ラムタラ」が頭から離れましぇん(笑)
♪ターラッタ ターラッタ　ラムタララッタ タッタッタッ♪



本日は那雲ちゃんからバトンをキャッチングでございます♪
ホンマに遅くなって申し訳･･･(滝汗)

これから、指定された作品のキャラクター達と寮生活するつもりで答えて下さい。

指定→「ＢＬＥＡＣＨ」


■貴方達の部屋は一人部屋です。では、両隣の部屋には誰がいますか？

→こりゃさっそく難問ですなぁ(ﾑﾑﾑｯ)
これによって今後の鰤学(ＢＬＥＡＣＨ学園の略)生活が大きく左右されるからなぁ(苦悩)
あぁあぁぁー、同じ階って事はぁ、同じ学年ってことだからぁ･･･
右隣→檜佐木　修兵
左隣→阿散井　恋次
これはかなり楽しいと思う！！もう、青くさすぎる青春が送れちゃうよ！(笑)
あ、ちなみに、向かいの部屋は黒崎　一護くんです(ｱﾁｬｰ!)
修兵くんと恋次くんと一護くんがいれば楽しい鰤学ライフは約束されますよ！！
眩しく爽やかな青春！！
ちょっと甘酸っぱい恋の予感？！
『とびだせ！ＢＬＥＡＣＨ学園！！』
は～じま～るヨォ～っ！！！(ｱﾚ?放送開始??)


■朝、起きて朝食に向かおうと思っています。誰を誘う？

→そりゃ、もちろん、朝起きてゴハン食べようと部屋を出たら･･･
修兵：「あー･･･朝からウゼェ髪しやがってよぉ」
恋次：「うるせぇよ。結ぶのが面倒なんだよ。つぅか、オメェもそのヨレヨレのＴシャツやめろよ」
修兵：「いいんだよ。どーせ寝るときしか着ねぇんだからよぉ」
恋次：「つか、ソコどけよ」
修兵：「テメェがどけよ」
恋次・修兵：「････････。ハァ～イ！！おはよう！黒崎　一護くん♪」
一護：「･･･はぁ」(溜息)
修兵：「巻き込まれないようにこっそり逃げようなんて、そうはいかネェぞぉ～♪」
恋次：「甘いなぁ～♪一護ぉ～♪」
一護：「頼むから、俺を静かで平穏な朝に帰してくれ･･･。」
みなさぁ～ん！朝ご飯食べに行きますよぉ～♪(笑)
次回！『朝からドキドキ障害物？！』


■学校までは３分で着きますが、誰かが一緒に行こうと誘ってくれました。それは誰？

→俺を誘ってくれるの？それなら多分･･･
学校へ行こうと部屋のドアを開けたら
一護：「あっ」
あっ！おはよう！一護くん♪(ｽﾏｲﾙ０円)
一護：｢おう、おはよう。一緒に行くか」
うん♪行こぉ～♪
恋次：｢くはぁ～(欠伸) あ？おっ！お前らも今から？一緒に行こうぜぇ♪」
一護：「ウザイからイヤです」
恋次：｢あぁ？この男前を捕まえてウザイたぁ何ごと」
バンッ！！(修兵の部屋のドアが開く)
修兵：｢とうっ！！」(部屋から飛び出す)
一護・恋次：「････････」
修兵：「おはよう！諸君！！一緒に僕らの学舎へ登校しようかっ！！」(ｽﾏｲﾙ120%)
一護・恋次：｢････めちゃウザイからイヤです」
みなさ～ん♪学校に遅れますよぉ～♪(笑)
学校に登校するにあたって最初の難関は、校門に立っている更木先生(剣道部顧問)の竹刀をどうやって避けるかです！！(ﾓｰﾆﾝｸﾞ＆ﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽ)
次回！『オヤツはドキドキハーレム初体験？！』


■学校帰り、一緒に帰るのは誰？

→学校帰りは、女性死神生徒会の皆さんとスイーツを堪能です♪
乱菊　：「キャー♪このモンブラン超おいしいＶｖ」
七緒　：｢んー、このクリームとパイ生地の割合･･･なかなかですね」
やちる：｢シュークリームおかわりぃ～♪」
勇音　：｢かっ会長！フォークを振り回したら危ないですよぉ！」
雛森　：｢ネムちゃん、そのわらびモチ少しもらっても良い？」
ネム　：｢はい、どうぞ」
乱菊　：｢あれ？アレ恋次と修兵と一護じゃない？」
七緒　：｢間違いありませんね」
やちる：｢じゃあレンレンもシュウちゃんもイッチーも♪みーんな呼んじゃおうよ♪｣
よしっ！じゃあ携帯にテルしてみますか♪
みなさーん♪３時のオヤツですよぉ～♪(笑)
次回！『今夜は乱れてドッキドキ？！』


■今日は夕食が出ない日だった！レストランにでも行こうかな？誰を誘う？

→晩ご飯かぁ～♪何食べようかなぁ？みんな何食べたい？
修兵：｢この間近くに手頃な値段で食べれるイタリア料理の店見つけたんだ♪ソコ行ってみようぜ？良いワイン出してくれるんだってよ？」
恋次：｢いやいや、和風料理の店があるからソコ行こうぜ。刺身に合う日本酒出してくれんだよ」
一護：｢俺、寿司食いてぇ！寿司！！」
一角：｢おーーい！！今から焼き肉食いに行くぞぉー！！」
修兵：｢焼き肉ぅーッ！飲み放題っすか？！飲み放題？！」
一角：｢当たり前だろぉ。焼き肉＝飲み放題！」
恋次：｢えっ、一角先輩のオゴリっすか？オゴリ？」
一角：｢バァカ、･･･弓親のオゴリに決まってんだろ」
一同：｢ゴチになりまぁ～す♪」(礼)
弓親：｢君たち、冗談は寝て言うものだよ」(冷)
みなさぁ～ん！その前にアナタ達（この設定だと）未成年ですよ～！！（笑）
次回！『ラブホテルでドッキドキ？！』


■その後どうする？

→どうするってそりゃあ･･･
修兵：｢のんだぁ～ッ♪あっははははは♪一護ちゃ～ん、楽しいなぁ♪」
一護：｢抱き着くな修へッ･･･ウッ、くっさぁ･･･」
恋次：｢うはぁ～！頭ぐらぐらするぅ～！一護ぉ、気持ちワリィ･･･」
一護：｢イッタァ！恋次まで抱き着いてくんな！！つか、お前もクサッ･･･」
修兵：｢あはぁ～･･･よしっ！ちょっと休憩すっか！！」
一護：｢あ？あぁ、そうだな。恋次もヘロヘロだし、ちょっと休憩････って！！何処入ろうとしてんだテメェ！！」
修兵：｢え？休憩すんだろ？休憩っつったら･･･」
一護：｢ラブホには入らネェよ！！！」
恋次：｢あぁ～、一護ぉ！一発ヤらせろぉ～！！！！」
一護：｢酔った勢いで何叫んでんだッ！」
修兵：｢じゃあ、一発掘らせろぉ～ッ♪」
一護：｢同じ意味じゃ、ボケェ！！つか、お前らＨＯＴＥＬに連れ込もうとするなぁぁ！！」
うーん！残念だけど早く帰らないと寮の消灯時間に間に合わないよ！あと風呂の時間もあるし･･･よしっ！！続きは寮に帰ってからってことで♪(笑)
次回！『大欲情浴場でドッキドキ？！』


■浴場に行ったら、なんとあなたが入る前に水道が壊れて、あなただけが入れなくなってしまいました……。異性の浴場を借りるしかないけれど……どうしますか？

→わおっ！俺、運悪いなぁ～(笑) どーしよぉ？
一護：｢はぁ？水道管壊れたぁ？」
恋次：｢最悪だなぁ。そりゃあ」
修兵：｢よしっ！みんなで入ろう！！」
一護・恋次：｢･･･はぁ？」
修兵：｢お前らよく考えてみろ。もう風呂使える時間終わって、もうみんな入った後ってことだろ？」
一護：｢そりゃそうだろ」
修兵：｢そこに、トラブルで１人入れてないヤツがココにいる！そうなると！時間外でも風呂が使える！」
恋次：｢それが？」
修兵：｢水着もってこぉ～い♪大浴場でバタフライだぁ♪」
恋次：｢いやっほぉ～～い♪」
一護：｢待て待て待て！！」
修兵：｢一護！今からひとっ走りして、寮長(白哉)に理由を話して大浴場の使用延長を申請してこいっ！」
一護：「はぁ？！なんで俺がそんなことっ！！」
恋次：「いいのかなぁ？俺たちにそんな事言ってぇ～？」
修兵：｢浦原先生（保健医）とのこと･･･女性死神生徒会にバラしちゃうぞぉ～？」(ﾆﾔﾆﾔ)
一護：｢ウッ･･･ウググ･･･」
恋次：｢いいのかなぁ～？い～い～の～か～なぁ～？」(ﾆﾔﾆﾔ)
一護：｢うっ、うっ、･･･わかったよ！行ってくりゃあ良いんだろ！！」
修兵・恋次：「ダッシュで頼むぞぉ～♪」
みなさ～ん♪水着に着替えるときのマキマキタオルを忘れないようにねぇ♪(笑)
次回！『続・大欲情浴場でドッキドキ？！』


■結局、誰かに見張りをしてもらって異性の浴場に入れてもらうことにしました。誰にやってもらう？

→いやぁ～、久々のマキマキタオルに戸惑ったわぁ(笑)　よぅし！泳ぐぞぉ！！
恋次：｢うをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！見ろッ！この華麗なるクロールをッ！！」(競争中)
修兵：｢ぐをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！ドーバー海峡仕込みのバタフライなめんなよぉ！！」（競争中）
恋次・修兵：｢ぬふぉおおおおおおおッ！！タァーッチ！！」
恋次：｢よっしゃ！俺の勝ち！！」
修兵：｢おいおい、恋次くん泳いでる間に水圧で目がやられたのかい？俺の勝ちに決まってんだろ！！」
恋次：｢俺ダッ！！」
修兵：｢いいや、俺だッ！！」
恋次・修兵：｢一護ッ！！！！」
一護：｢････どーでもいいから、静かに風呂入れ。つか、誰か見張ったりとかしなくて良かったのか？」
修兵：｢見張りなら居るぜ？」
一護：｢は？誰だよ？」
恋次：｢イヅル」
－大浴場前－
イヅル：｢へぐシッ！！･･･あぁ～、僕なにやってるんだろ･･･」
はぁ～い♪みなさ～ん♪肩まで浸かって１０数えるんですよぉ♪(笑)
次回！『ベッドでドッキドキ？！』


■その後、寝るまで時間があるあなたは誰かの部屋に遊びに行きます。誰の部屋？

→それはやっぱりぃ･･･
修兵：｢いっちごぉ～♪お前が寂しくないように添い寝しに来てやったぞぉ♪」
恋次：｢大人しくベッドの下に隠してるＡＶ出せぇ♪」
一護：｢メ・イ・ワ・ク・だぁ～！！出てけっ！！」
恋次：｢隊長！大変です！！」
修兵：｢どうした！阿散井隊員！！」
恋次：｢こいつ･･･ベッドとマットレスの間にＡＶはおろかエロ本も隠しておりません！！」
修兵：｢なにぃぃ？！そんなバカなっ！！クローゼットの中はっ？！」
恋次：｢あ･･･ありませんっ！！」
修兵：｢そ･･･そんな･･･」(動揺)
恋次：｢隊長ッ！！しっかり！！」(動揺)
一護：｢大袈裟だろ･･･。たかがエロ本やＡＶが無いくらいで」
修兵：｢馬鹿野郎！！健全な男子のベッドの下にお宝(エロ本、ＡＶなど)が無いなんて！！････ハッ！まさかっ、一護、お前･･･」
恋次：｢････ガチホモ？」
修兵・恋次：｢キャーッ！！！」(胸を押さえる)
一護：｢違うわっ！！！！」
みなさ～ん♪なんだったら俺のお宝コレクションを持ってきましょうかぁ？(笑)
次回！『子作りでドッキドキ？！』


■そこで何をする？

→結局、一護くんのベッドの下にあった･･･人生ゲームで遊びマース♪（健全 笑）
恋次：「おわっ･･･また子供出来ちまったよぉ」
一護：「はぁ？マジかよぉ」
修兵：「恋次くんガンバリ過ぎじゃネェのぉ？」
恋次：「あ、もう車に乗んねぇ･･･」
一護：「うわぁ～、ありえねぇ」（笑）
修兵：｢おいおい、カ－Ｓ●Ｘでこんなに子供作ってんなよなぁ」
恋次：｢生々しい言い回ししてんじゃねぇヨッ！修兵！」
一護：｢あ、俺も子供増えた」
修兵：｢おぉ？一護くんもウブな顔して意外にやりますなぁ♪」
恋次：｢お前、ちゃっかりヤるこたヤッてそうなタイプだよなぁ♪」
一護：｢さっきから言い回しが生々しいだろッ！！」
修兵：｢リアル人生ゲームだっての♪リアル人生ゲーム♪」
恋次：｢でも･･･それじゃあ修兵」
一護：｢いまだ、子供ゼロ？」
修兵：｢あぁ？」
恋次・一護：｢････イ●ポ？」
修兵：｢ビンビンだ！馬鹿ヤロォッ！！！」
みなさぁ～ん♪ポテトチップ食べるぅ～？(笑)
次回！『バトンキャッチでドッキドキ？！』


■自分の部屋に戻り、就寝時間になりました。妄想をさせたい人たちへ、指名付きで回してあげて下さい。

→させたいというか、ぶっちゃけこんな妄想は皆さん日常茶飯事ですよね？
息をするみたいな感じで妄想するみたいな？(ﾅｲﾅｲ)
なので、ご自由にお持ち帰り下さいませ♪
ついでに、俺の愛しのフェルニカラスもお持ち帰りく［強制送還］←国へ帰れ
みんながフェルニカラスを愛してくれたらいいのになぁ～♪(夢)



だあぁぁぁぁ！！カツカツで弟君も足ツボしてもらったら良かったのにぃ！！！
あんな･･･あんな･･･ストーカーさんのご開帳なんて見たくなかったヨォ(半泣)
よしっ！！アレを兄ちゃん、もしくは弟君で妄想想像するんだ！！
････････（第三感情オーラ発動中）････････
あ･･･あっ、ああぁっ！！エロスッ！！！！！！（興奮）



アァァァッ！！！今！レオナルド博士のＴシャツを着てる人がテレビジョンにぃッ！！
い～い～なぁ～！！！！(ｳﾗﾔﾏｼｽ)
俺も欲しかったよぉ～！！！！(ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ)



今日はむちゃバトンがんばっちゃった♪
つか、短編小説のようになってしまった（笑）
ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございまする（ﾍﾟｺﾘ）
あっふぇいやぁ～～～☆☆☆

• 01/23/21:19
• バトン
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